宇都宮裕己

宇都宮裕己先生のプロフィール
広島大学医学部を卒業後、昭和大学形成外科に入局。助教、講師、同大学分院形成外科責任者などを歴任後、都内美容外科勤務を経て、現在は宇都宮ひふ科形成外科副院長として診療にあたる。美容外科や再建・マイクロサージャリー、皮膚腫瘍外科の分野で高い専門性を有し、乳房再建の経験も豊富。専門知識と確かな技術で、患者一人ひとりに最適な医療の提供に取り組む。
保有資格
医学博士
形成外科学会専門医・指導医(日本形成外科学会)
日本美容外科学会専門医(JSAPS: Japan Society of Aesthetic Plastic Surgery)
再建・マイクロサージャリー分野指導医(日本形成外科学会)
皮膚腫瘍外科分野指導医(日本形成外科学会)
日本オンコプラスティックサージャリー学会乳房再建エキスパンダー・インプラント責任医師
経歴
2010年広島大学医学部卒業
2012年東京労災病院初期研修修了
2012年昭和大学形成外科入局
以後医局人事にて
昭和大学病院、太田西ノ内病院(福島)、毛山病院(高知)、埼玉小児医療センター(埼玉)など日本各地の関連病院にて研修
2018年昭和大学形成外科助教
2019年昭和大学形成外科講師
2019年6月昭和大学江東豊洲病院形成外科責任者、同講師
2021年4月銀座マイアミ美容外科常勤、昭和大学藤が丘病院形成外科兼任講師
2022年4月宇都宮ひふ科形成外科、銀座マイアミ美容外科非常勤、昭和大学藤が丘病院形成外科兼任講師
2016年頃からの非常勤先としては
がん研有明病院、酒井形成外科、くさのたろうクリニック、日本橋形成外科、きずときずあとのクリニック、銀座マイアミ美容外科など