WDBが選ばれる理由

医療・介護データベースWDB（当社が独自開発する医療機関（病院・診療所・歯科診療所）、薬局、健診施設、介護サービス事業所、介護施設およびその関連情報のデータ／リスト）が選ばれる理由はここにあります。

業界標準データベース

1991年の電話健康相談サービス開設以降、実用性の高い医療情報を独自に構築し運営してきました。
自治体等の公的機関、大学病院等の医療機関、医療系ポータル・専門サイト等のメディア、シンクタンク、信用調査会社、製薬・医療機器等の医療関連企業他、様々な、500を超える企業・団体で採用いただいています。その多くは、長期間の継続的なご利用です。

汎用性、拡張性の高いデータベース

当社独自のフォーマット、当社独自の表現統制、横断的に一元管理可能なID体系（ウェルネスNO）、変更履歴の管理等により、継続的な運用や、関連情報とのリレーションに向く、高い汎用性、拡張性を備えます。

利用目的にあわせた情報編集

公表・公示された情報を単にデータベース化するだけでなく、コンシューマ向けの医療施設情報であれば、一般外来、保険外診療、企業内診療所等の区分情報や、併設院の医歯科区別、特定の治療特化等の施設略称の表現補正といった様々な編集加工により、より分かりやすい、実用性の高い情報を実現しています。

臨機応変な情報更新対応

データソース（公開情報）の更新取得や、施設関係者や情報利用・閲覧者からいただく情報に応じ、メンテナンス専門スタッフが日次で更新します。さらには、Webメディア向けに、重要度の高い情報変更は即時行い、更新データを提供するサービスも行います。より速い、より広範囲な情報更新にために、日々プロセスを改良しています。
※公開情報に基づく情報の更新タイミングは、データソースの情報更新頻度と、当社の情報加工工程により異なります。