健診機関紹介・取次サービスについて

サービスのご案内

はじめてサービスをご利用する方へ

毎年の健診でお悩みのことはないですか?
従業員の皆様の健康を維持するために大切な企業健診について
担当者様の負担を軽くするための支援をいたします。

健診機関紹介・取次サービスのメリット

メリット1 割引価格で健診をご案内

通常料金から割引料金でご提供することができます。
※一部医療機関では通常価格でのご案内となります。

メリット2 さまざまなご要望に対応

医療機関との毎年の契約更新などの煩雑な業務を省き
場所や検査コースなどご要望に合った医療機関の健診をご紹介。

サービスの流れ

フロー図(従業員が個人で予約する場合)

フロー図(会社で担当者様がまとめて予約する場合)

※弊社よりご受診者様を紹介後は各医療機関様の健診方法で対応していただけます。
②のお電話で予約日の調整を行い、予約日が確定しましたら④でご受診者様の必要情報をFAXで連携します。
⑩の受診料精算はご受診者様所属の企業様(もしくは健康保険組合)へ請求の場合もあります。

よくあるお問い合わせ

一般の方からよくあるお問い合わせをまとめました。
健診予約業務の際や従業員の方から質問を受けた際の参考にしてください。

予約について

Q.健診日に予定が入ってしまいました。健診日を変更することは可能でしょうか?

A.医療機関によって受診日の変更やキャンセルがいつまで可能かどうかは決まっており、キャンセル料が発生してしまうところもあります。
できるだけ早めに医療機関に直接連絡して確認してください。

Q.予約はいつまでに行えばいいのでしょうか?

A.医療機関によって変わってきますが、最低でも1週間~10日程度前には予約を行う必要があります。
医療機関によっては混んでいて希望の日程で予約ができない場合もありますので、余裕を持ったスケジュールで予約を行うことが必要です。

健診について

Q.オプション検査などはどのようなものがありますか?従業員から自費でもいいので受けたいとの要望があります。

A.「人気の健診・最新機器」にて自費のオプション検査でよく受けられている検査や検査機器などを紹介しています。
医療機関によりオプションで追加できる検査は異なりますので予約の際に確認してください。

Q.健診の結果が来たけれど・・・どのようにみればいいの?

A.「結果の読み方・項目の説明」、「検査結果を見て、放置した場合のリスク」、「改善方法」を参考に毎年の健診の検査結果を分析しましょう。
今後健やかに働くためにも結果判定を放置せず、医療機関の受診や運動習慣、食生活などの生活習慣改善をきちんと実行するようにしてださい。

補助について

Q.健保組合に加入していますが、補助を受けるにはどうしたらよいですか?

A.加入している健保組合によって受けられる健診の検査や補助はさまざまです。例として全国健康保険協会に加入している方の場合、35歳~74歳の方であれば年度内に一人1回に限って費用の一部補助が出ます。
医療機関で健診の予約がとれたら、申込書に健診の種類と予約日、健診を受ける医療機関などの必要事項を記載し、全国健康保険協会の都道府県支部宛てに郵送します。
申込書は全国健康保険協会のHPでダウンロードすることができます。詳しくはご加入の健保組合に確認してください。
健診の種類については「どんな健診があるか?」にて確認してみてください。

注意事項

一般的な健診での注意事項をまとめました。医療機関や検査内容によっては下記の限りではありません。
検査前に医療機関から届く書類やHPの注意事項をよく確認するようにしてください。

健診日前日まで

問診票を記載し、便検査などがある場合は前日までに容器に自分で採取しておきます。
前日夜のお食事をとっていい時間は医療機関や検査内容によって変わります。
医療機関によって決められた時間を厳守していただくことで正確な健診の結果を出すことができます。
決められた時間より後は、水やお茶以外のものは極力飲まないように注意してください。

健診日当日

午前中の検査で血液検査がある場合、基本的に当日の朝は食事をせず、医療機関に向かいます。
尿検査がある場合は、当日自分で容器に採取して医療機関に持っていきます。
服装は上下別れた脱ぎ着しやすい服がおすすめです。
医療機関によっては専用の検査着を用意しているところもあります。

持ち物

・問診票(前日までに記入)
・検査キット(検査内容によって)
・眼鏡、コンタクトレンズ(視力検査や眼圧検査などがある場合)

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